どの対策書を選ぶべき?
昇任試験の合格に向けた第一歩は、その試験の情報を集めることです。試験の実施団体では要項をまとめていますので、これを入手し、受験に当たっての資格要件や出題科目、実施日を確認しましょう。自治体により多様な実施内容となりますが、公職研では科目・出題形式ともに場合に応じた学習に活用できる書籍を発行しております。
択一問題試験対策
多くの地方自治体の昇任試験では5肢択一の形式で出題されています。出題科目は「地方自治法」「地方公務員法」「事例行政判断」「時事」「市政知識」が多く、この他にも「憲法」「行政法」「民法」などがあります。
公職研では、こうした法律科目について、習熟の度合いや学び方別にいろいろな種類の解説書や問題集を発行しています。また、事例行政判断や時事についても本番試験対応の実践型問題集を発行しています。
論文試験対策
10数年の実績を誇るロングセラーの論文対策書や、大規模団体の論文対策勉強会のテキストを参考にした対策書、最新の出題テーマを網羅した答案例集、論文添削で合格ラインに導く対策書などバラエティに富んだ論文対策書を発行しています。
試験論文の出題テーマには一般行政課題、職務専門課題、職場管理事例などいくつかの種類があります。そしてそのテーマに基づいて論文を書くために必要なものは、構成や論の立て方など、書き方の作法とテクニックです。
面接試験対策
面接試験は当日の振る舞い、受け答えだけではなく、面接シートの作成など事前の準備をどれだけ丁寧にするかが合否に大きく影響するといわれています。なぜ課長になりたいのか、どういう係長になりたいのか。面接官はするどい切り口で聞いてきます。職場が求めているのは評論家ではなく、タフで逃げずに、組織を引っ張れる係長・課長です。よって、自分がそういう人材であることを示すための対策が求められます。
公職研では、面接シートの書き方や試験当日の対策を紹介した書籍はもちろん、管理監督職とは何か、職場マネジメントの基本と実践とは何かを解説した書籍も発行しています。