幸せに生きるための公務員の「生存戦略」
書籍情報
【書名】幸せに生きるための公務員の「生存戦略」
【執筆者名】加藤年紀 著
【定価】 2200円(本体価格2000円+税率10%)
【ISBN】978-4-87526-475-0
【出版年月】2026年5月(予定)
【判型・ページ数】四六判 160頁(予定)
※2026年5月上中旬発売予定 ご予約注文を承っております。
書籍内容・メディア紹介
公務員として、どう働き、どう生きるか。
迷いながらも、その問いと向き合ってきた人たちがいます。
本書は、年代や性別、職種の異なる、「地方公務員が本当にすごい! と思う地方公務員アワード」2025受賞者14人への取材をもとに、公務員としての「仕事」と「人生」を描いたルポルタージュです。
著者は、同アワードの主催者として、長年にわたり全国の自治体職員に向き合ってきました。
本書では、受賞につながった取り組みにも触れつつ、その背景にある考え方や判断の積み重ねに光を当てています。
入庁後の迷いや葛藤、何を大切にし、どんな選択を重ねてきたのか。
公務員として「幸せに生きる」ことを、彼らはどう考えているのか。
一人ひとりの語りを通して、公務員が長く働き続けるための、現実的な「生存戦略」が浮かび上がります。
成功談やノウハウ集ではなく、試行錯誤の過程にこそ光を当てた一冊です。
目次・著者紹介
地方公務員アワード2025受賞者14人のルポルタージュ
鈴木 満明
業務改善は成果だけでなく、幸せを求めた結果
上田 昌子
公務員はまちが変わるのを、第一線で見ることができる
朝比奈 克至
自分だけの幸せを追い求めると、不幸になる
村田 大地
公務員はまちの空気を編集できる
横井 直人
幸せとギリギリの間が丁度いい
油谷 百合子
仕事の報酬は生産者のガッツポーズ
木下 義昭
気持ちいい敗北感を味わい続けたい
能登谷 幸輝
やりたいことをやれる範囲でやる
神澤 公大
「自分を育てる」を仕事と人生の軸に
及川 慎太郎
厳寒のまちを照らす、冷静な情熱
和田 真人
自分が楽しむことが、社会課題解決につながればいい
齋藤 久光
あたたかな関係性は属人化を免れない
沼 泰弘
「役所より稼げる会社を」―孫の代まで見据えた産業支援
天野 博之
行動原理は『面白いか、面白くないか』
ほか、歴代受賞者による座談会やアンケート結果を収載しています!
(2026.2.6現在)
著者紹介
加藤年紀(かとう・としき)
株式会社ホルグ代表取締役
一般社団法人障がい者ワークスタイル研究所アドバイザー
2007年、株式会社ネクスト(現・株式会社LIFULL)入社。2012年、同社インドネシア子会社「PT.LIFULL MEDIA INDONESIA」の最高執行責任者(COO)/取締役として出向。子会社の立ち上げのため、ジャカルタに4年半駐在。
2016年9月に同社退社後、同年11月に株式会社ホルグを設立。地方自治体を応援するメディア「Heroes of Local Government(HOLG.jp)」を立ち上げ、各地で奮闘する公務員のインタビュー記事を掲載。2017年から「地方公務員が本当にすごい! と思う地方公務員アワード」を毎年開催。有料コミュニティ「地方公務員オンラインサロン」、YouTube「公務員応援ちゃんねる」を運営。「ForbesJAPAN」「ダイヤモンドオンライン」「日経xTECH」などで執筆・寄稿を行う。
Forbesjapan.comオフィシャル・コラムニスト。三芳町魅力あるまちづくり戦略会議政策アドバイザー(H30)。生駒市役所 人事制度担当官(R2~4年)。境町役場 人事戦略アドバイザー(R3~4)。富山県成長戦略会議 県庁オープン化戦略WG委員(R4~5)。ニュースイッチ社外ファシリテーター。著書に『なぜ、彼らは「お役所仕事」を変えられたのか?―常識・前例・慣習を打破する仕事術』(咢堂ブックオブザイヤー2019受賞)(学陽書房、2019)がある。












