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いちばんさいしょに読む昇任論文合格の教科書

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【書名】いちばんさいしょに読む昇任論文合格の教科書
【執筆者名】自治体昇任論文研究会 編
【定価】 2530 円(本体価格2300円+税率10%)
【ISBN】978-4-87526-477-4
【出版年月】2026年7月 (予定)  
【判型・ページ数】A5判 174頁 (予定)

※2026年7月上中旬発売予定 ご予約注文を承っております。

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昇任試験で、「論文」科目の比重が高まる中、文章を書き慣れていない受験生に朗報!
『いちばんさいしょに読む昇任論文合格の教科書』は、その名の通り、論文対策で勉強する自治体職員が、最初に読むべき論文参考書です。
自治体の昇任論文は、出題テーマに対して、3つの課題を探し、その解決策を提示するのが王道。その3つの課題をいかに見つけ出すかが、試験突破の決め手となります。
①行き詰まったときに、3つの課題と解決策をどのように発想・提言するかを実践的に解説し、②重要20テーマの模範論文を元にその構造を図解する本書は、必ずあなたを試験合格に導くでしょう。

昇任試験「論文」は、決して難しいものではありません。
受験者は、その自治体の職員だけに限定されています。また、年齢的にも、ある程度、受験者の範囲は限られています。これは、受験者の数が少ないということです。
出題されるテーマも、自治体職員なら、ある程度は耳にしたり、感じたりしていることが多く、まったく未知のテーマが出題されるということは、まずありません。

論文の内容についても、他の人が考えつかないような独創的なアイデアや、課題をすぐに解決できる優れた対応策が求められているわけではありません。
昇任試験論文では、自治体職員としての良識や、受験した職位で積極的に頑張ろうという気持ちを持っているかどうかを評価します。

加えて、本書で明らかにするように、論文の構成は、ほぼパターン化することができます。そのため、受験時にゼロから論文を組み立てるのではなく、事前にある程度の準備が「できる」のです。

『いちばんさいしょに読む昇任論文合格の教科書』は、いちばん頼りになる昇任論文対策書です!

はじめに ~論文はプレゼント!?~

第1部 昇任試験論文の書き方

第1章 昇任試験論文とはどういうものか

1 昇任試験論文は何のために行われるのか
2 昇任試験論文は誰が読むのか
3 昇任試験論文は難しくない


第2章 合格水準の昇任試験論文にするために

1 論文として要求される要素

(1)出題の意図を把握する
(2)テーマが求める課題に対し、的確に答える
(3)読み手を納得させる論理的な文章にする
(4) 論述がテーマの関連知識に裏打ちされている
(5) 形式面が整っていること

2 昇任試験だから要求されること

(1)建設的な提案をすること
(2)課題を自分事として記述すること
(3)現実性、具体性があること
(4)職位にふさわしい認識が示されていること
(5)現状を非難しすぎないこと


第3章 論文を書くための基礎作り

1 情報収集について
(1)政策的なテーマ
(2)自治体の組織運営に関するテーマ
(3)インターネットで検索する

2 論文を書いてみること
(1)書くことに慣れること
(2)自分が必要とする時間の把握

3 他人の書いた論文を読んでみる

4 他人に読んでもらう

第4章 合格水準の論文を書く手順

1 論文全体の流れ

2 論文を書くための6つのステップ

3 6つのステップで書く

ステップ1 出題テーマの意図を理解する
ステップ2 テーマに関係する自分の知識・経験や認識の確認
ステップ3 対策の論理展開と方針で2章の内容を決める
ステップ4 1章と3章の内容と見出しを考える
ステップ5 考えたことを文章化する
ステップ6 見直し

4 課題と対策の論理展開の仕方

(1)メモからの発想方法
(2)発想の広がりを持たせる視点の持ち方

5 方針の決定

6 時間配分


第5章 読みやすい文にするためのポイント

(1)文は短くする
(2)「が」と「も」の使い方に気を付ける
(3)日本語として正しいこと
(4)誤字脱字や用語の誤りがないか。
(5) 読みやすい字で書かれているか。
(6)区切りが分かりやすいか
(7)専門用語
(8)文字数は適切か。
(9)原稿用紙の使い方を守る


第2部 模範論文と解説

①職員のメンタルヘルス
②大規模災害対策
③自治会加入率の向上
④若手職員の育成2
⑤事務処理ミスの防止
⑥市民の声を政策に
⑦子どもの貧困対策について
⑧ワークライフバランスの推進について
⑨やりがいのある職場づくり
⑩シティプロモーションの推進
⑪カスハラ対応
⑫公共施設の長寿命化
⑬庁内連携の推進
⑭増加する外国人対応と多文化共生
⑮多様化する住民ニーズへの対応
⑯DXの推進
⑰脱炭素の取り組みについて
⑱ごみの減量対策
⑲コンプライアンスの遵守
⑳インフラ老朽化への対応

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