公務員実践書

「対話」で変える公務員の仕事 増補版: 自治体職員の「対話力」が未来を拓く

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【書名】「対話」で変える公務員の仕事 増補版 自治体職員の「対話力」が未来を拓く
【執筆者名】今村 寛 (著)
【定価】2420円(本体価格2200円+税率10%)
【ISBN】978-4-87526-485-9
【出版年月】2026年12月
【判型・ページ数】A5判  192ページ(予定)

※2026年12月上旬刊行予定 ご予約注文を承っております。

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「対話が大切だ」と言われるようになって、もうずいぶん経ちました。
では、私たちは対話について、どこまで考え、実践できているでしょうか。

本書は、自治体の仕事における「対話」の意味を、著者自身の経験をもとに綴った一冊です。

「議論」と「対話」は何が違うのか。なぜ、議論の前に対話が必要なのか。職場の人間関係や組織内の連携、住民・議会・政治との関係において、対話にはどのような可能性があるのか。初版では、自治体職員としてさまざまな「対話」の場をつくってきた経験をもとに、これらの問いに向き合いました。

初版の刊行から5年。著者は自治体を離れ、全国の自治体職員と出会い、研修などを通じて「対話」を伝えてきました。そのなかで寄せられたさまざまな反応や問い、そして現場で得た気づきを踏まえ、増補版では新たな章を書き加えています。

対話をすれば、すべてがうまくいくのか。対話に懐疑的な声にどう向き合うのか。対話を始め、続けていくためには何が必要なのか。そして、対話が生まれ、続いていくための環境を誰が支えていくのか。

その歩みの先で、著者がたどり着いた問いと、実践から得た答えを綴ります。

対話を「うまく話すための技術」にとどめず、人と人との関係、自治体の仕事、そして社会のあり方までを見つめ直す。その先に、私たち公務員にできることを考える一冊です。

序章 この本を書いたわけ

第1章 自治体職員には「対話」が必要

第2章 自治体職員の仕事は「対話」で変わる

第3章 知っておきたい「対話」のコツ

第4章 「対話」の鍵を握るのは

第5章 自治体職員にもとめられる「対話」とは

補章(新章) 対話は社会のインフラ

終章 この本を手にとっていただいた皆さんへ

著者紹介

今村 寛(いまむら・ひろし)

Office aNueNue 代表、元福岡市職員。福岡市財政調整課長時代に培った知見を軸に出張財政出前講座を全国で展開する傍ら、福岡市職員有志による『「明日晴れるかな」福岡市のこれからを考えるオフサイトミーティング』を主宰し、「対立を対話で乗り越える」を合言葉に職場や立場を離れた自由な対話の場づくりを進めている。2024年末で福岡市役所を退職。
引き続きフリーランスとして全国の自治体で行財政改革、官民連携等の支援に携わることとしている。好きなものは妻とハワイと美味しいもの。
著書:『自治体の“台所”事情~“財政が厳しい”ってどういうこと?』(ぎょうせい)

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