公務員実践書

突然、シティプロモーション担当になりました シティプロモーション実践入門

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【書名】突然、シティプロモーション担当になりました シティプロモーション実践入門
【執筆者名】中本 正樹(著)/ 清水 すず菜 (漫画)
【定価】2530円(本体価格2300円+税率10%)
【ISBN】978-4-87562-486-6
【出版年月】2027年1月
【判型・ページ数】A5判  176ページ(予定)

※2027年1月中旬刊行予定 ご予約注文を承っております。

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「今年から、シティプロモーションを担当してもらいます」

ある日、突然そう言われたら、あなたはまず何をしますか?
SNSを始める? 動画をつくる? イベントを企画する?
それとも、先進自治体の事例を探してみる?

―でも、そもそもシティプロモーションって、何を目指して、どう進めればいいのでしょう。

本書の主人公・ひかりも、突然シティプロモーション担当になった一人です。何をすればいいのか分からないまま、地域を歩き、人に会い、話を聴き、3つの自治体を訪ねます。そこで出会ったのは、地域の魅力を見つけ、人と関わり、仲間とともにまちを動かしてきた実践者たちでした。

ストーリーが進むうちに、ひかりの戸惑いは少しずつ変わっていきます。
「何を発信するか」の前に、「このまちをどうしたいのか」。
「誰に伝えるか」の前に、「誰と一緒に進めるのか」。
「どんな事業をするか」の前に、「その先にどんな変化を生みたいのか」。

本書では、こうしたシティプロモーションの考え方を、自治体の現場で起きる出来事を通して具体的に描きます。さらに、実践者の経験や著者・中本正樹による解説を交えながら、地域の魅力の見つけ方、人との関係のつくり方、成果までの道筋の描き方、情報発信の考え方などを整理しています。

シティプロモーションには、決まった正解があるわけではありません。
だからこそ、まずは自分のまちを見て、人に会い、話を聴くところから。
「何をすればいいのか分からない」
そんなところから始まる、すべてのシティプロモーション担当者に読んでほしい一冊です。

(2026年10月8日現在)

プロローグ~半年後のひかり
はじめに

第1章 出会い
 ・漫画パート
 ・中本解説「分からないところから、まちをみる」

第2章 飛山市
 ・漫画パート
 ・中本解説「『現場を歩く』はシティプロモーションの第一歩」
 ・実践者解説「相談しながら、仲間を増やす」上田昌子(岐阜県飛騨市)

第3章 森本市
 ・漫画パート
 ・中本解説:「『住民と友人になる』という仕事」
 ・実践者解説:「まちに『友人』を増やす」林博司(埼玉県北本市元職員)

第4章 和駒市
 ・漫画パート
 ・中本解説「自分のまちを、自分の言葉で語れる人を増やす」
 ・実践者解説「住民と庁内を巻き込む『熱』の動かし方」村田充弘(奈良県生駒市)

第5章 一歩踏み出す
 ・漫画パート
 ・中本解説「失敗したあと、もう一度会いに行けるか」

第6章 実務解説 シティプロモーション担当の12ステップ実践指南
 1. ゴールを決める
 2. 今あるものを全部見る
 3. まちの人に会いに行く
 4. 最初の3人を見つける
 5. 3人で作戦を立てる
 6. 成果までの道筋を描く
 7. まちの原石を集める
 8. 「私たちは何者か」を見つける
 9.  関わる入口を設計する
 10. 人が動く導線をつくる
 11. 小さくやってみる
 12. 測って、直して、続ける

巻末対談
「頑張らなくていい。人の力を使える人になろう」
河井孝仁 × 中本正樹

著者紹介

中本 正樹(なかもと・まさき)

Nakamasagas(なかまさがす)代表
早稲田大学デモクラシー創造研究所招聘研究員

茨城県小美玉市で自治体職員として26年間勤務。政策企画、広報、シティプロモーション、市民会館の立ち上げ・改革、市民・企業との共創による全国ヨーグルトサミット企画運営、庁内横断プロジェクトチームのマネジメントなど、多様な主体との協働・共創による「対話の文化」を導入して実績を残す。シティプロモーションアワード金賞、全国広報コンクール映像部門特選・総務大臣賞、同広報紙部門入選、ほか受賞多数。2024年3月退職後、個人事務所 Nakamasagasを設立。対話型コミュニケーションによる組織活性化とマネジメント、広報・プロモーションを軸に、全国の公務員・議員研修、企業研修に登壇(年140回/2026年実績)。

https://nakamasagas-1.jimdosite.com


清水 すず菜(しみず・すずな)

グラフィックとデザイン つばめ座
グラフィックデザイナー・イラストレーター

転勤族としてさまざまな土地で暮らし、それぞれのまちの風景や文化、人との出会いを重ねながら活動している。自治体や企業、地域団体などから依頼を受け、広報誌や観光パンフレット、ポスター、チラシ、ロゴ、キャラクター、ブランディング、イベントツール、挿絵、絵本、また航空自衛隊の部隊ワッペンや記念塗装機など、幅広いデザイン・イラスト制作に携わり、本書の著者が代表を務める「Nakamasagas」のロゴマークや名刺のデザインも手がけている。
地域の魅力や人の想いを、デザインとイラストを通して伝えることを軸に、茨城県小美玉市の広報誌「おみたmagazine」ではデザイン・編集を担当し、「いばらきデザインセレクション2025」に選定された。デザイン専門書籍や航空関連誌など、出版物への作品掲載実績も持つ。

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各地での制作実績を発信しています。
@10suzunas01

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